作家が続々死亡・体調不良、赤字転落… 大手ゲーム会社が窮地に陥った理由と東新宿の呪い

ハピズム / 2013年6月13日 19時0分

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 スクウェア・エニックスの名物社長・和田洋一氏が6月の株主総会後に退任する。和田氏は旧スクウェア時代から長年社長を務めた人物で、彼が風水好きなことはゲームユーザーの間でも有名だ。本社の場所を新宿に決定した際も「和田氏が“台湾の占い師の助言に従った”と発言していた」と元社員がインタビューで暴露し、ネットなどで話題になっていた。

 しかし、近年のスクウェア・エニックスの業績は“ゲーム大手会社ひとり負け”といわれるほど散々なもので、3月には大幅な赤字転落、そして和田氏の社長退任が発表された。風水効果があったなら業績も上がりそうなのに……一体どういうことなのだろうか?

 実は、社員の間でささやかれているウワサがあった。

「弊社は昨年の秋、新宿から東新宿へと移転しました。移転の理由は特に明かされていません。また和田さんが風水で決めたんじゃないの? なんて冗談で話していたのですが、実際は逆のようです。会社の新しい移転場所が、まさに風水的に、弊社と相性が悪い土地だというウワサがあるんです」(スクウェア・エニックス社員)

 風水には“鬼門”と呼ばれる方角がある。災いをもたらすといわれる場所で、会社建設の際には、そこを避けるよう専門家に占ってもらう経営者も多い。

 確かに、スクエニが新宿に本社を構えた後の初決算では、純利益を109億円と発表。予想を上回る好調ぶりだったようだ。その後も騰落はあるものの、2010年には過去最高益の記録を叩き出していた。

 しかし、新宿を去ったあとの2013年3月期はマイナス130億円と赤字に転落している。

 鬼門は金銭面だけでなく、さまざまな物事にマイナスの作用を及ぼすというが……。

「実は、不幸は業績に関することだけじゃないんです。最初は僕たちも本気にしていなかったのですが……弊社に関わっていた若い作家さんが急逝したり、ガン闘病に入ったりと不幸な出来事が続いているんです。社員のなかでも亡くなられた方や入院された方もいて、社員全員でお祓いにでもいったほうがいいんじゃないか? なんて話もでています。いっそ、和田さんがまた風水で移転場所を決めてくれたほうがよかったかもしれません」(同社員)

 次期社長・松田洋祐氏は経理財務担当出身。風水など非科学的なものより数字を信じていそうな人物だ。経営戦略はともかく、和田氏のスピリチュアル主義は受け継いだほうがいいかもしれない!?
(マンダリンあみこ)

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