セレブと結婚しても幸せになれない女の特徴とは?

ハピズム / 2013年8月5日 20時15分

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 再院選でも圧勝した安倍内閣は、子供が1歳半になるまで認められている育児休業を3歳まで延ばし、5年間で“待機児童ゼロ”を目指す方針を打ち出しました。

 政策の一つに掲げている「働く女性の支援」を、今後も推進していくそうですが、一方、働く女性側からは「3年も子育てでは、社会復帰のチャンスやタイミングを逃してしまう」という戸惑いの声も上っています。復帰しても働きやすいように、産休している人の分まで働くという職場の環境も改善されることが必要でしょう。

 また「働く女性を支援するなら、配偶者控除を廃止したほうがいい」という意見もあります。今の団塊の世代が若い頃「夫が会社員で妻が専業主婦」という“モデル世帯”を増大させて、高度経済成長の担い手となる家庭を支援するためです。でも今や配偶者控除も時代錯誤ではないでしょうか。専業主婦に憧れても、共働きと違って、生活レベルが低くなり、場合によっては生活苦も覚悟しなければならないこともありますから。

 だったら、手っ取り早く、年収1000万円以上の高収入男性と結婚して、楽ちんな専業主婦がベスト。

 でも、国税庁の平成19年度民間給与実態統計調査によると、年収1,000万円の男性は、2781.9万人中、216.0万人(7.8%)。

 100人の男性のうち、7人ちょっとだけが高収入。しかも、この数字には既婚者も含まれていますから、独身で高収入の男性は……推測ですが、半分以下の3%くらいではないでしょうか。

 それでも、医者や弁護士、会社経営者など、高収入男性と結婚したい、セレブ妻になりたいという女性が今尚増え続けているという現実をどう捉えたらいいのでしょう。

 医者との婚活パーティーに足繁く通うアラサー女子は「何としてでも、医者と結婚したい!」と熱烈。今回は、2人のセレブ妻の事例をピックアップして、夢に描いたセレブ妻か否かを検証してみます。セレブ妻の明暗がくっきりあらわれることでしょう。

【高学歴アラサー元スッチーA子さんの結婚】

 誰でも知っている著名な大学の英文科を卒業。現役で念願のスチュワーデスの試験に合格。国際線担当と、一見華やかな職業に就いたものの、不規則な生活や、先輩同僚などの人間関係で、すっかり体調を壊してしまう。そんな最中、突然の人事異動により、今よりもハードなシフトに廻されたため、30歳目前の29歳で退職。まずは休養をとってから次の仕事を探そうとしたA子さんは、スチュワーデスの窮屈な生活から解放された反動か、誘われるたびにパーティーに参加する。元スッチーというキャリアも、ちやほやされる要因に、医者や弁護士だけでなく、テレビ業界など業界人の集まりや、経営者主催のパーティーに引っ張りだこ。生まれて初めてのモテ期だった。多くの高収入男性と知り合ううちに、A子さんはある経営者のホームパーティーに参加。主催者の男性と親しくなって、妊娠する。
相手の男性は誰でも知っている著名な大学出身者で、年収2000万円以上。彼女より一回り年上で、バツイチだった。すでにマンションを購入していたので、彼女はそのまま彼の住まいで生活する。いわばデキ婚。かなり年上で高収入男性、しかも家も車も持っている元独身貴族。彼女は「誰もが羨むセレブ妻」、のはずだった。

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