地球上のモノではない可能性!? エイリアンの頭のような奇妙な物体がクロアチアの墓場で出土

ハピズム / 2013年8月26日 21時0分

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 東欧クロアチアの首都ザグレブ郊外の墓地で「エイリアンの頭」のような奇妙な物体が発掘されたと、地元のニュース局「24 Sata」が伝えている。

 発掘した清掃員によれば、物体は墓地の地下1mから出土。くちばしのような部分や眼窩らしきものを備えており、まるでエイリアンの頭蓋骨のような不気味な姿をしていた。見るからに悪臭が漂いそうなグロテスクな見た目に反して、シェービングローションや香水のような不思議ないい香りがしたという。また現場のすぐ側で、別のハート型をした物体も地中から発見されている。

 現在物体を預かっている区長のアイヴァン・シュテフィク氏は、物体はゴムのような手触りをしていた、と話している。一部ではただの木の根ではないか、という指摘もあるが、区長は今後物体を科学者に送り、調査を行うと意気込んでいる。「馬鹿げているかもしれませんが、実際にこれが何なのか、納得のいく回答を知りたいんです。」

 世界における未確認発掘物といえば、中国の太歳が有名である。太歳は古くは中国の妖怪古典『山海経』にも描かれ、出土すると災いが起こるといわれる。似た伝承や物体は、日本の農村部でもしばしば伝えられており、「掘り起こしてはいけない山の神」などともいわれる。太歳の姿は石とも生物とも着かず、固いゴムのような不思議な姿をしており、自己再生能力をもつとも。一説には粘菌の巨大な集合体ともいわれているが、詳しい事はいまだわかっていない。

 また今回の発見に類似したものとしては、1930年代にメキシコ北部の洞窟で発見されたスターチャイルドが知られている。人間の母親の骸骨と共に発見されたが、その頭蓋骨は人間ともいかなる動物とも似ない形で、エイリアンのものとも言われていた。2000年頃には本格的なDNA調査も行われているが、ほ乳類のものであることは間違いがないとされながらも、母親とスターチャイルドの間に血縁関係はなく、正確な正体は分かっていない。
(木林純一)

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