爆笑問題・太田が、五輪プレゼンで活躍した滝川クリステルに「調子に乗ってんじゃねえぞ」

ハピズム / 2013年9月13日 15時0分

写真

 2020年の夏季オリンピック開催地が東京に決定し、今や日本中が7年後という未来に向かって走り出している。

 東京各地では、世界中からやってくる観客やマスコミを最大限の「おもてなし」で迎え入れるため、これから数年のうちに数々のインフラ整備が行われることが決定している。

 ただでさえ日本の首都として近代的な施設がひしめいていた東京が、これからさらに魅力的な町へと変貌していくことになる。

 さて、「おもてなし」といえば目下の話題となっているのがIOCの心象をよくし、オリンピックの東京誘致を決定付けたとまで賞賛されている、滝川クリステルのプレゼンである。9月7日に行われたIOC総会では、2020年オリンピック開催地の最終選考が行われることとなったが、この際に満を持して登壇したのが、滝川であった。

 フランスと日本のハーフでもあり、語学にも長けている彼女は、流暢なフランス語で日本の「おもてなし」文化を紹介。私たち日本人には当たり前のことながら、なかなか他国では浸透していないホスピタリティ精神を、短い時間の中で印象強く説明することに成功した。

 マスコミは滝川の「おもてなし」プレゼンを大いに評価。現在彼女には次々に仕事のオファーが舞い込んでいるという。

 しかし、芸能界すべてが滝川を手放しに評価しているのかというとそうでもないようだ。人気お笑いコンビ、爆笑問題の太田光は、日本中を沸かせた東京オリンピック招致決定というニュースに水を差すことを忘れていない。

 11日にオンエアされたTBSの『爆笑問題カーボーイ』において、滝川のフランス語プレゼンについて触れ、「てめえ、この野郎! 滝川むかつくんだよな。調子に乗ってんじゃねえぞ」と吐いてみせたのだ。

 一体滝川の何が、そこまで太田を激怒させてしまったのだろうか。

 その理由は、太田が次いで発した言葉に集約されている。
「日本にいるときはフランスが1番みたいなこと言ってさ。フランスの女性はすごいとか、本出してんだよ。でも日本の心みたいなこと急に言いだしてさ! お前に言われたくないよって感じするよ」と、マシンガントークを炸裂させてみせたのだ。

 普段斜に構えながらネタをやる太田がこれほどまで流暢に捲し立てるようにして話すのは、なかなか珍しいことである。結局太田の怒りも、相方の田中裕二の「あれが心象をよくしたんだから」という一言でねじ伏せられてしまったが、
太田からしてみればパリジェンヌ気取りのキャスターが「おもてなし」云々フランス語で紹介するよりも、もっと適役がいたのではないかという思いがあったのかも知れない。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ハピズム

トピックスRSS

ランキング