モナコ公妃、故グレース・ケリーが国家存亡をかけて挑んだ“大芝居”とは

ハピプラニュース / 2014年10月22日 0時5分

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モナコ公妃、故グレース・ケリーが国家存亡をかけて挑んだ“大芝居”とは

1956年、人気絶頂でハリウッドを去りモナコ大公レーニエ3世と結婚した、伝説の女優グレース・ケリー。そんな彼女が、国家存亡をかけた“一世一代の大芝居”に自ら挑んだ出来事を描く映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』が10月18日に公開となります。

今年、生誕85周年を迎えるグレース・ケリー。映画そのもののような華麗な転身、美しい結婚式の様子が有名ですが、同作で描かれるのは結婚から6年後の出来事。公の場では美しい人形でいることを要求されていた彼女が、国家存亡の危機に際し、徹底した“公妃の役作り”と自ら描いた“脚本”で挑んでいくという自伝的作品です。

グレース・ケリー役にはニコール・キッドマン、モナコ大公レーニエ役にはティム・ロス、監督には『エディット・ピアフ 愛の讃歌』のオリヴィエ・ダアンという顔ぶれも話題ですが、劇中で使用されているゴージャスなアクセサリーや衣装にも注目したいところ。レーニエがグレースに贈った10.48カラットのダイヤモンドリングや、ルビーとダイヤモンドのティアラなど5つのジュエリーを、モナコ公国の同意のもとにカルティエがよみがえらせています。

また、式典用の白いドレスはランバン、アンサンブルスーツはシャネルといった、彼女のファッションも忠実に再現。当時、妊娠中のグレースがパパラッチを避け、とっさにバッグで身を隠したことから名のついた“ケリーバッグ”も登場します。公妃として、女優としてのプライドをかけた大芝居で、ある意味彼女の武器となったファッションたち。ぜひ劇場で注目してみて。

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