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バスケットボール『レバンガ北海道』が札幌出身の18歳とプロ契約 クラブ史上最年少の内藤耀悠選手が飛躍を誓う「プレータイムを勝ち取れるように頑張る」

北海道放送 / 2024年7月18日 13時16分

バスケットボール『レバンガ北海道』は、札幌出身の18歳とプロ契約を結びました。

クラブ史上最年少で、プロ契約を結んだ内藤耀悠(てるちか)選手は、中学1年から「レバンガ」の下部組織に在籍。

2シーズン前からは“ユース育成特別枠”の選手として、Bリーグ6試合に出場していました。

内藤耀悠選手
「結果が出なければ、いつ出されてもおかしくない状態ではあると思うので、練習を重ねてプレータイムを勝ち取れるように頑張る」

地元出身、期待のホープが飛躍を誓う「レバンガ北海道」。新チームは今月末に始動します。

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