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発電所で作業中の男性(52)死亡 高さ10メートル以上の所から転落したか 北海道新ひだか町

北海道放送 / 2025年2月5日 11時29分

作業事故について調べている静内警察署

4日午後、北海道新ひだか町の発電所で、作業中の52歳の男性が高所から転落し、死亡しました。

死亡したのは、新ひだか町静内緑町に住む会社員、保土澤良太さん(52)です。

4日午後3時半ころ、北海道新ひだか町の「春別ダム」近くの発電所で、関係者から「転落をしてけがをした人がいる」と消防へ通報がありました。

警察や消防によりますと、保土澤さんは、発電所の敷地内で、2人で施設の管理をする作業をしていて、高さ10メートル以上の所から転落したとみられています。

保土澤さんは、頭などを打ち、ヘリコプターで病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察は、保土澤さんが転落した状況や原因を調べています。

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