【楽天】島内宏明が石井一久監督に4番回避の珍要求「自分が一番やりにくい打順」…強打者・浅村栄斗に任せた!?

スポーツ報知 / 2021年1月14日 7時0分

自主トレを公開した楽天・島内(球団提供)

 楽天・島内宏明外野手(30)が13日、宮城県内で行っている自主トレを公開。石井一久新監督(47)に、“4番回避”の珍要求を出した。昨季は出場114試合で打率2割8分1厘、8本塁打、53打点。4番では31試合で打率3割9厘、1本塁打、11打点を残した。今季も主軸として期待がかかるが、「4番はもっと飛ばして長打力もある、浅村みたいな選手が打っていないといけないっていうのが、自分の頭の中にある。(4番でと)言われたらやらないといけないんでしょうけど、自分が一番やりにくい打順だとは思います」と本音を吐露。中距離タイプの自身が、4番に座ることのイメージに“ズレ”があることを訴え、指揮官に、やんわりとお願いした形だ。

 指揮官も島内の意向は把握しており、「なるべく4番に置かないようにしてあげたい」とする一方で「3番か、4番か。浅村を軸にしていろんな打線を考えていかないといけない」と今後も熟考する構えだ。

 4年契約1年目となる今季は14本塁打(17年)と57打点(19年)の更新を狙い、昨年末から精力的なウェートトレで肉体を鍛えてきた。「今年はキャリアハイ」と強い決意を持つ島内。打順に関係なく、真価を発揮してくれそうだ。(長井 毅)

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