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羽鳥慎一アナ、2戦連発の大谷翔平を「モーニングショー」で「6月後半男」と命名し恐縮…「私たちが勝手に」

スポーツ報知 / 2024年6月14日 8時31分

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は14日、ドジャース・大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、本拠地・レンジャーズ戦に「2番・DH」でフル出場し、初回の1打席目に先取点となる2戦連発の17号ソロを放ったことを報じた。

 5月中旬からは本塁打のペースがやや落ちていたが、リーグトップのオズナ(ブレーブス)に1本差に迫るなど、復調の兆しを見せた。試合は、ドジャースが2―3でレンジャーズに敗れた。

 スタジオでは大谷がMVPを獲得した2021年と2度目のMVPとなった23年の6月の本塁打数を紹介。21年は13本で23年は15本だった。今季は3本だが、6月の前半(1日から15日)を見ると21年は3本、23年は7本だったが後半(16日から30日)には21年は10本、23年は8本と量産。番組では大谷を「6月男というよりは6月後半男ということで今年もこれからが見せ場となりそうです」と伝えていた。

 司会を務める羽鳥慎一アナウンサーは、2戦連発に「6月は、いいって言ってましたけど来ました」と絶賛。さらに番組が「6月後半男」と伝えたことに「私たちが勝手に“6月後半男”っていう…これから期待できますよ」と明かし、コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏も「私も6月いっぱい打つって知ってましたけど後半だったんですね」と納得していた。

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