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オズナが大ブレーキ チームサヨナラ勝ちも2併殺打&2三振で打率もジャスト3割に後退

スポーツ報知 / 2024年6月30日 8時30分

◆米大リーグ ブレーブス2×―1パイレーツ(29日・米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ブレーブスのマルセル・オズナ外野手が29日(日本時間30日)、本拠のパイレーツ戦で4打数無安打。打率はちょうど3割となった。

 延長10回にデュバルの適時打でサヨナラ勝ちしたものの負けていれば、オズナがこの日の戦犯になるところだった。

 パイレーツの新人右腕スキーンズに1回無死一塁で三ゴロ併殺打。3回1死満塁で今度は遊ゴロ併殺打。5回は空振り三振。8回にもホルダーマンに空振り三振だった。6月15日時点で3割2分7厘まで引き上げた打率だったが、その後13試合46打数7安打1本塁打の打率1割5分2厘と低迷している。

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