歌姫「ののちゃん」大きくなった姿にネット仰天「びっくり！！」「すごくお姉さん」演技上手の声も

村方乃々佳

　２０２１年に史上最年少童謡歌手としてデビューした「ののちゃん」こと歌手の村方乃々佳のインスタグラムが３日までに更新され、最新ショットが公開された。

　保護者とスタッフが管理するアカウントで「ベランダで夕食を食べました　ごはんを終えたらもちろんプール」とコメント。２２年９月に生まれた妹と仲良く食事する姿や水遊びの様子を掲載し、「２人の大きな歌声が近所に響いていたかも！？」とつづった。

　５月３１日に６歳誕生日を迎えたののちゃん。ファンからは「ののちゃんすごくお姉さんっぽくなったね！」「すごーく大きくなりました。びっくり！！」「ひーちゃん、ののちゃんにそっくりだね」と成長に驚く声が上がっていた。

　ののちゃんは、２歳５か月で出場した「第３５回　童謡こどもの歌コンクール　こども部門」で「犬のおまわりさん」を歌い、史上最年少で銀賞を獲得。２１年５月に２歳１１か月でデビューで史上最年少童謡歌手として歌手デビュー。「アルバムをリリースした最年少ソロアーティスト」としてギネス世界記録にも認定された。また４月期に放送されたＴＢＳ系ドラマ「くるり～誰が私と恋をした？～」では地上波ドラマ初出演を果たし、ネットで「演技上手」「２歳の時で印象止まってた」「ののちゃんだったのね」と大きくなった姿に反響が寄せられていた。