【ヤクルト】首位打者サンタナが下半身の張りで途中交代 高津臣吾監督も心配「代えた方がいいんじゃないかなと」
スポーツ報知 / 2024年7月5日 22時3分
◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―10巨人(5日・神宮)
ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手にアクシデントが起こった。0―4の2回先頭で左翼への二塁打を放ち、チャンスメイク。続く長岡の二ゴロで三塁に進むと、中村の右前打で生還したが、3回の守備から交代した。二塁への走塁時に足を気にするそぶりを見せていた。
高津臣吾監督は「ゲーム前からちょっと下半身に張りがあるというところで、まあ本人は『いける』とは言っていたんですけど、走る姿を見てこれはちょっと代えた方がいいんじゃないかなと思いました」と説明。大事を取っての交代となったが、万が一、打率3割1分5厘のセ・リーグ首位打者が離脱すれば、大きな痛手となる。
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