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川崎春花が3打差首位で後半へ 尾関彩美悠、桜井心那「ダイヤモンド世代」が最終組でV争い

スポーツ報知 / 2024年7月7日 13時13分

左から)尾関彩美悠、川崎春花、桜井心那(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー ミネベアミツミレディス 最終日(7日、北海道・真駒内CC空沼C=6667ヤード、パー72)

 最終ラウンドで最終組が前半を終了した。2季ぶり3勝目へ単独首位で出た川崎春花(村田製作所)がスコアを1つ伸ばし、通算16アンダーで、後続に3打差をつけて折り返した。

 1番で3パットを喫し、今大会55ホール目で初のボギー。5番パー3で第1打を1メートルにつけてバーディー。7、8番と2~3メートルのパーパットを続けて沈めてピンチをしのぎ、9番で約3メートルのバーディーパットを決めた。

 2003年度生まれの「ダイヤモンド世代」3人が最終日最終組で優勝争いを展開中。尾関彩美悠(JFEスチール)は2つ伸ばして13アンダー、桜井心那(ニトリ)は1つ伸ばして12アンダーで後半へ。岩井千怜(ホンダ)が10番までに4つ伸ばして12アンダーとし、4打差を猛追中。

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