遠野なぎこ、ろっ骨を骨折＆ヒビで全治３週間と診断…リビングで転倒「一瞬記憶が飛びました」

遠野なぎこのインスタグラム（＠ｙｏｕ＿ｒｅｎ＿ｎａｇｉｋｏ）より

　俳優の遠野なぎこが１２日までに自身のインスタグラムで、ろっ骨の骨折とヒビで全治３週間と診断されたことを明かした。

　遠野は１０日に「昨日のお昼ね。お昼だから、お酒とか関係無しね。リビングで派手に転倒しました。痛過ぎて、一瞬記憶が飛びました。暫（しばら）く立ち上がれませんでした。本気で救急車を呼ぼうか考えました」と転倒したことを報告。その後にＴＯＫＹＯ　ＭＸ「バラいろダンディ」（月～金・午後９時）に生出演し、放送後に「『“病院行って来るね”』。あまりにも痛い。肋骨（ろっこつ）」とつづっていた。

　そして１１日夜に「『“骨折＆ヒビ”』。整形外科に行って、レントゲン撮ってもらいました。骨折＆ヒビ」と明かし、「。そりゃ、痛い訳だ　泣きたいよ、ホント。酔っ払ってたとかなら反省もするけど、そうじゃないからさ。全治３週間。困った、困った」と説明。

　続けて「お家で横になってたから良くなるって話でも無し。お友達と、焼き鳥屋さんへ」と食事の様子を投稿し、「ワサビと梅、一粒ずつだけ戴きました。めちゃくちゃ美味しかった　しっかし、痛いなぁ…」と記していた。