【高校野球】盛岡工 背番号8の細川快斗が109球完投「シード校だけど立ち向かっていきたい」
スポーツ報知 / 2024年7月13日 6時10分
◆第106回全国高校野球選手権 岩手大会 ▽1回戦 盛岡工2-1黒沢尻工(12日・きたぎん)
盛岡工は2―1で黒沢尻工との接戦を制した。先発した背番号8の細川快斗(2年)が初回に1点を失ったが尻上がりに調子を上げ、109球の熱投で7安打完投勝ち。8回には1死三塁でセーフティースクイズを仕掛けられたが、捕球後三塁走者にタッチしてから一塁へ送球して併殺に取るなど好守も光った。2回戦(16日)は第4シードの水沢商と対戦。「シード校だけど立ち向かっていきたい」と気合を見せた。
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