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第1シード・小田凱人、逆転負けで準決勝敗退 連覇&4大大会3連勝ならず ウィンブルドン

スポーツ報知 / 2024年7月13日 9時13分

小田凱人

◆テニス ▽ウィンブルドン 第12日(12日、ロンドン・オールイングランド・クラブ)

 車いすの部はシングルス準決勝が行われ、男子は第1シードの小田凱人(東海理化)が第4シードのマルティン・デラフェンテ(スペイン)に6―1、3―6、3―6で逆転負けを喫し、大会2連覇を逃した。

 また小田は2024年の全豪オープン、全仏オープンを制し、4大大会3連覇が懸かっていた。

 女子は第2シードの上地結衣(三井住友銀行)が第4シードのアニク・ファンクート(オランダ)に7―5、4―6、5―7で敗れ、初優勝とはならなかった。

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