日テレ系連ドラ初主演の小芝風花、放送開始日にオフショット投稿で早くも期待の声「待ち遠しいにもほどがありました」

小芝風花のインスタグラム（＠ｆｕｋａ＿ｋｏｓｈｉｂａ＿ｏｆｆｉｃｉａｌ）より

　女優の小芝風花が１３日に自身のＳＮＳを更新し、出演ドラマのオフショットを披露した。

　１３日スタートの日テレ系連続ドラマ「ＧＯ　ＨＯＭＥ～警視庁身元不明人相談室～」（土曜・後９時）で同局の連ドラ初主人公を務める小芝。インスタグラムで番組の告知をするとハッシュタグで「＃あなたは誰？ショット」と付け、狸の置物を見て首を傾げたショットをアップ。

　この投稿にファンからは「どのようにお話が進んでいくのか楽しみです」「もちろんリアタイします」「待ち遠しいにもほどがありました」などの声があがっている。

　同作は社会現象になったＴＢＳ日曜劇場「半沢直樹」や、２６年のＮＨＫ大河ドラマ「豊臣兄弟！」を手がける人気脚本家・八津弘幸氏によるオリジナルドラマ。全国に２万体あるといわれる“名もなき遺体”の身元を特定し、家族の元に帰す実在の部署「警視庁身元不明人相談室」を舞台に、死者の真実に迫る警察エンターテインメント作品となっている。