【高校野球】昨夏王者の慶応が2戦連続コールド勝ちで4回戦進出
スポーツ報知 / 2024年7月14日 13時15分
◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽3回戦 慶応16―0足柄=5回コールド=(14日・サーティーフォー保土ケ谷)
昨夏の甲子園で107年ぶりに日本一になった慶応が足柄との3回戦に臨み、16―0で快勝した。初戦の横須賀学院戦に続き、コールドで試合を決めた。
初回、2死三塁から原遼希(2年)の適時二塁打で先制。その後も2回に5点、3回に7点と順調に得点を重ね、足柄を引き離した。
投げては先発の鷹尾充千雄投手(3年)が3回を無失点。バトンを受けた品川千尋投手(2年)が2回を無失点に抑え完封勝ちを収めた。
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