土屋太鳳、赤ネクタイにフォーマルなジャケットコーデ披露！大人な雰囲気にファンから絶賛の声「とてもかっこよく着こなされています」

土屋太鳳のインスタグラム（＠ｔａｏｔｓｕｃｈｉｙａ＿ｏｆｆｉｃｉａｌ）より

　女優の土屋太鳳が１４日までに自身のＳＮＳを更新。出演イベントのオフショットを披露した。

　Ｓｎｏｗ　Ｍａｎのラウール主演の映画「赤羽骨子のボディガード」（８月２日公開、石川淳一監督）の完成披露イベントに登場した土屋。インスタグラムで「今回は黒と赤がドレスコードだったのですが、最終的に「もし正親がドレスアップするなら？」という視点で選びました。なのでスカーフがヒョウ柄になっていて、ワンピースに見えるけど実はジャケットです。でも、いつの日か正親がドレスアップしたら意外にセクシーなロングドレスとか着るかもしれないなぁ…正親に限らず登場人物一人一人に対して想像が溢れてくる作品だと思いますし、完成披露を観てくれた家族も「３年４組の中だったら誰になりたい？とか誰が好き？と交流したくなる作品だよね！」と話してくれたので、公開されたら、ぜひぜひぜひ、想像や感想を交流しながら楽しんでいただきたいです。」とつづると、赤のネクタイに上下ブラックコーデのフォーマルな衣装ショットをアップ。

　この投稿にフォロワーは「とてもかっこよく着こなされていますね」「とっっても綺麗（きれい）です」「夜景とマッチしてる」とコメントを寄せた。

　同作は丹月正光氏の同名漫画が原作。金髪のヤンキー高校生・荒邦（ラウール）が、幼なじみ・骨子（出口夏希）のボディーガードを務める姿を描く学園アクションエンタメ。