鈴木紗理奈 自身の目の“異変”を明かす「そういう目なんだと泣く泣く受け入れ」も目薬で復調「ほんと嬉しい」

鈴木紗理奈のインスタグラム（＠ｍｕｎｅｈｉｒｏｖｏｉｃｅ）より

　タレントの鈴木紗理奈が１６日、自身のＳＮＳで病院通いとなった“トラブル”について明かした。

　鈴木はインスタグラムで「どんどん右目が垂れ下がって目がアシンメトリーになっていくの気にしてたけど、対策がわからなくてそういう目になったんだと泣く泣く受け入れてた」と投稿。「どうやら右目だけ眼瞼下垂（がんけんかすい）をおこしてたみたい」と病名を明かした。

　診察を受けこれまでの症状を話した結果、「眼瞼下垂用の目薬（そんなのあるなんて知らなかった！）を処方してもらいました。右目がガッと開いていくのを実感。すごい！」と回復に向かっている模様。「ってか、これまで悩んでたこと先生が見つけてくれてほんと嬉（うれ）しい。」と医師に感謝の言葉を述べ「目が開かなくなった方やアシンメトリーな目になってる方、眼瞼下垂の目薬はお手軽でお勧めです」とつづった。

　投稿にはたくさんの「いいね！」が集まっただけでなく、「私も片方眼瞼下垂です」「去年眼瞼下垂の手術しました」と同じ症状のフォロワーのコメントが続々と集まった。またメイクを決めた鈴木が目薬をさし、目を見開いた様子には「気にしなくてもさりなは美人」などの声も寄せられた。