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伊原六花、バブリーダンスはラッキー過ぎる体験「夢の候補にもなかった芸能界に入るきっかけになった」

スポーツ報知 / 2024年7月17日 11時58分

大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とダンスを披露する伊原六花

 女優の伊原六花が17日、都内で大阪・関西万博の「ミャクミャクぽん!PR動画記者発表会」に出席した。

 7月から大阪・関西万博スペシャルサポーターに就任した大阪府出身の伊原が、万博マスコットキャラクターの「ミャクミャク」とダンス動画を制作。この日は実際にステージ上でミャクミャクと生ダンスを披露し、採点を聞かれると「ミャクミャクに合わせて、3939点です」と満面の笑みを浮かべた。

 ダンスの振り付けは、自身が大阪・登美丘高時代に注目を浴びたバブリーダンスの振り付けも行ったakaneさんが担当。久々の再タッグとなり、「akaneさんの振り付けで好きなのが、見てると踊り出したくなるような、マネしたくなるようなところ。踊っているとワクワクするのでみなさんに踊ってほしいです」とアピールした。ダンスのアドバイスを求められると「同じ振り付けが出てきたりするので、やってみるとすぐにできる。気持ちだけ用意しておいてもらえたら」と呼び掛けた。

 万博に向けたキャンペーンで豪華景品が当たるチャンスがあることにちなみ、人生で一番ラッキーだと感じた瞬間を問われると「一番でいうと、バブリーダンスは私の中で転機だった。夢の候補にもなっていなかった芸能界に入るきっかけになったので、ラッキーすぎるくらいの体験でした」と告白。普段の日常で感じる場面として「何でもラッキーだと感じる性格なので、賞味期限切れてると思ったら切れてなかったときがラッキーです」と明かした。

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