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【阪神】佐藤輝明&大山悠輔で先取点→小幡竜平も適時打 打線大改造も…“替わらなかった”3人で2得点

スポーツ報知 / 2024年7月17日 18時41分

2回無死、二塁打を放ちポーズを決める佐藤輝明(カメラ・小林 泰斗)

◆JERA セ・リーグ 巨人―阪神(17日・東京ドーム)

 阪神が先取点を挙げた。

 0―0の2回、先頭の4番・佐藤輝が左中間二塁打で出塁。続く5番・大山が左中間を破る適時二塁打を放った。

 さらに2死二塁から8番・小幡が左前適時打を放ち、追加点をもたらした。

 この日は近本と中野が、岡田監督指揮下で初めて同時にスタメン落ち。指揮官は、1番には野口を起用するなど、打線を4、5、8番以外を変更するなど大改造した。2得点をもたらしたのは、前日と替わらなかった3人だった。

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