はいだしょうこ、電車のドアに挟まれた女性目撃体験がトラウマに「ガーンと頭が挟まったんですよ」

はいだしょうこ

　歌手でタレント、女優のはいだしょうこが１７日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜・午後９時）に出演。過去のトラウマ体験を明かす一幕があった。

　この日のテーマは「ビビリＶＳ肝がすわっている女」。

　「私は隙間に挟まった人が怖すぎてトラウマになっちゃって」と話し出した、はいだ。「中学生の時、電車が停まる時に、私が乗ろうとしたら、横から女性がバーッと走ってきて、パッと乗ったんですよ。そうしたら、そのまま電車に足を挟まれたんですよ。その人が１人でこっちを向いて、ドアがなかなか開かなくて、ずっと、自分の足を引っ張っていて…」と身ぶり手ぶりで再現すると、「やっと抜けたってなったら、ガーンと頭が挟まったんですよ。ここから、その人がこんな顔になって…」と大きくゆがんだ顔を披露。

　「それ以来、その顔がトラウマで」と、つぶやいていた。