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【巨人】6回に大城が同点適時打…坂本が併殺打で勝ち越しならず

スポーツ報知 / 2024年7月26日 19時52分

6回1死一、二塁、大城卓三が右前適時打(右は川相昌弘内野守備コーチ、カメラ・相川 和寛)

◆JERA セ・リーグ DeNA―巨人(26日・横浜)

 1点を追う巨人が6回に再び同点に追いついた。

 先頭の吉川尚輝内野手が中前打で出塁。ヘルナンデス外野手が遊ゴロ、岡本和真内野手が四球で1死一、二塁とすると、大城卓三捕手が右前打を放ち、ヘルナンデスが二塁から生還し、同点。大城卓は一塁ベース上で、ベンチに向かってピーズサインを作った両手を挙げた。なおも1死一、二塁だったが、坂本勇人内野手は三ゴロ併殺打に終わり、同点止まりだった。

 同点打の大城卓は「赤星が頑張っていたので何としてでも追いつきたいと強い気持ちで打席に入りました。追いつくことができて良かったです」とコメントした。

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