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【巨人】「最低でも1点取れるバッティングをしようと思った結果が、最高な結果に」逆転3ランの岸田行倫…お立ち台

スポーツ報知 / 2024年8月3日 22時19分

お立ち台でガッツポーズをする岸田行倫(左)と船迫大雅(カメラ・中島 傑)

◆JERA セ・リーグ 巨人8―4ヤクルト(3日・東京ドーム)

 巨人が逆転勝ちで連敗を「4」で止め、貯金を8に戻した。先発の井上温大投手は岸田行倫捕手の逆転3ランなどで4点の援護をもらい、勝ち投手の権利目前までいったが5回2死から1点を失い降板。直後の5回にヘルナンデス外野手と岡本和真内野手の連続本塁打、2番手で火消し役を果たした船迫大雅投手のプロ初打席初打点となる犠飛で4点を追加し試合を決めた。阪神が敗れたため、2位に再浮上した。

【巨人・岸田行倫捕手のヒーローインタビュー】

―約1か月ぶりの本塁打が見事な逆転本塁打

「チャンスで回ってきたので、最低でも1点取れるようなバッティングをしようと思った結果が、最高な結果になってよかったです」

ー3安打猛打賞、今季はバッティングもすばらしい

「積極的に振っていけてる結果がいい結果につながっていると思うので、これからも積極的に打っていきたいなと思います」

―ファンにひと言

「まだまだ暑い日が続きますが、もっともっと声援いただけると、もっと頑張れます。よろしくお願いします」

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