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「モーニングショー」羽鳥慎一アナ&玉川徹氏、「やり投げ」北口榛花をスタジオ解説した人気俳優の実績に驚嘆「すごい」「知らなかった」

スポーツ報知 / 2024年8月8日 9時44分

試合前、デービッド・セケラック・コーチ(右)と話をする北口榛花(カメラ・岩田 大補)

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は8日、パリ五輪の女子やり投げ予選で、昨年の世界選手権女王の北口榛花(JAL)が1本目に62メートル58をマークし、自動通過となる62メートルを突破、2大会連続の決勝進出を決めたことを報じた。

 スタジオにはやり投げで国体準優勝の経歴を持つ俳優の照英がゲスト解説者として出演した。

 スタジオで照英の経歴を紹介。ボードで「1974年4月4日、埼玉県生まれ。50歳。身長183センチ。高校からやり投げを始める。1996年(大学時代)全日本学生選手権とひろしま国体準優勝。日本ランキング3位(当時)」と紹介した。これに司会の羽鳥慎一アナウンサーは「すごいんです」と絶賛するとコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏も「すごい。知らなかった全然」と驚いた。

 これに照英は「30年前なんで、その時は一生懸命、次のシドニーオリンピック目指してがんばっていたんですけど紆余曲折あって芸能界っていう荒波の世界に」と明かしていた。さらに番組では昨年、照英がやり投げの練習をしているVTRを紹介していた。照英は今も57メートルを投げることを明かし「2019年度のマスターズ」M45で日本一になったことを伝えていた。

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