「２００７年の一発屋」だった４９歳、ドラマで自分の名前叫ばれ仰天「普通に家で観てぶっ飛んだ」

フジテレビ

　女優・小池栄子と俳優・仲野太賀がダブル主演を務めるフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」（水曜・午後１０時）の第６話が７日に放送され、自称「２００７年くらいの一発屋」だったお笑いタレントが思わずネットで反応した。

　「毎週水曜夜１０時からのフジｔｖドラマ　新宿野戦病院で『にしおかすみこ』と名前を出していただき、普通に家で観て、ぶっ飛んだのはどこのどいつだい？あたしだよ！！！」とビックリしたのは、お笑いタレント・にしおかすみこ（４９）。劇中では風俗店の女性が叫ぶシーンがあり、仲野が「それ、にしおかすみこのフォーマットじゃん！」とツッコむ…という場面があった。

　にしおかは「感謝です。教えてくださった方々も！ありがとうございました」と反響があったことを明かし「えええ。嬉（うれ）しい。興奮冷めやらぬ」と驚きは止まらず「＃２００７年くらいの一発屋」とハッシュタグをつけ、当時の写真をアップした。

　にしおかは２００７年に日本テレビ系「エンタの神様」でブレイクした女王様キャラから変ぼうし、現在は上品な雰囲気にガラリ。自身のインスタグラムに投稿するオトナかわいい姿が話題になっている。