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【甲子園】京都国際が7回に均衡破る スイッチヒッターの3番・沢田遥斗が右で先制打

スポーツ報知 / 2024年8月14日 14時57分

7回2死一、三塁、京都国際・沢田遥斗が右翼へ先制の適時打を放つ(カメラ・豊田 秀一)

◆第106回全国高校野球選手権大会第8日目 ▽2回戦 京都国際―新潟産大付(14日・甲子園)

 6回まで両校無得点の投手戦は、京都国際が先制した。

 7回2死一、三塁から両打ちの3番・沢田遥斗外野手(3年)が、右打席で先制の右前適時打。試合の均衡を破った。

 先発左腕・西村一毅(いっき、2年)が7回表まで相手打線をわずか1安打に抑える熱投を見せる中で、待望の援護点となった。京都国際は8回にも小技を絡めて2点を追加した。

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