1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 野球

【甲子園】智弁学園―小松大谷は5回を終え6―2

スポーツ報知 / 2024年8月17日 9時19分

5回1死、小松大谷・田西称を遊ゴロに仕留めた智弁学園・田近楓雅 (カメラ・谷口 健二)

◆第106回全国高校野球選手権大会第11日目 ▽3回戦 智弁学園―小松大谷(17日・甲子園)

 智弁学園―小松大谷は5回を終え智弁学園が6―2と4点をリードしている。

 初回、智弁学園の4番・中道優斗左翼手(2年)の適時打で1点を先制。2回に連打で一時逆転を許したが、3回に山崎光留捕手(3年)の適時三塁打で同点に追いつく。4回には相手のミスと田近楓雅投手(3年)の遊ゴロで2点を勝ち越した。5回には近藤大輝右翼手(2年)の適時三塁打、少路慶斗二塁手(2年)のスクイズで突き放した。

 智弁学園の先発・田近は5回5安打4四死球で2失点と粘投を続けている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください