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【甲子園】京都国際が6回に長谷川颯の適時打などで一気に逆転 初の決勝進出目指す

スポーツ報知 / 2024年8月21日 11時52分

6回1死満塁、京都国際・長谷川颯は同点となる右前適時打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆第106回全国高校野球選手権大会第13日目 ▽準決勝 京都国際―青森山田(21日・甲子園)

 京都国際が2点を追う6回、3点を入れ一気に逆転した。

 1死から三谷誠弥二塁手(3年)、沢田遥斗中堅手(3年)の連打と藤本陽毅遊撃手(3年)の死球で満塁とすると、長谷川颯右翼手(2年)の右前適時打で同点に。続く服部颯舞一塁手(3年)の投ゴロの間に藤本が生還し勝ち越した。

 京都国際は青森山田と今春のセンバツ初戦で対戦し、3―4でサヨナラ負けを喫している。今夏は3年ぶりのベスト4で、初の決勝進出を目指す。

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