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南野、遠藤…森保ジャパン、序盤から中国の荒いプレーの洗礼 ネット上には「やばカンフーサッカー復活してる」の声

スポーツ報知 / 2024年9月5日 20時11分

前半、タックルを受ける遠藤航(カメラ・小林 泰斗)

◆北中米W杯アジア最終予選 第1戦 日本―中国(5日・埼玉スタジアム)

  FIFAランク18位の日本が同87位の中国とホームで対戦した。序盤から日本は中国の荒っぽいプレーにさらされた。前半18分、南野拓実がスライディングした相手に左足首を当てられて転倒、中国選手にはイエローカードが出された。同21分には遠藤航が空中で競り合った際に相手の肩と額がぶつかりピッチに倒れた。

 中国のプレーに対し、ネット上では「点差がついたら毎度のことラフプレーしてくるんだろうね」「あそこで足の裏見せながら行っちゃう辺りはまだまだ中国はサッカー後進国なのよね…。」「ガッツリ足裏やん危な 下手したら怪我」「中国のラフプレーにば注意したいところだ」「やばカンフーサッカー復活してるやん 何がサッカー強国を目指すだよ」などの声があがっている。

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