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【U-18】いざ完全アウェーの台湾戦 高校日本代表が球場入り 先発は東海大相模の甲子園8強左腕・藤田琉生

スポーツ報知 / 2024年9月6日 16時55分

天母野球場入りした高校日本代表の藤田琉生投手(カメラ・加藤弘士)

 【台北(台湾)6日=加藤弘士】U-18アジア選手権は2次リーグ(スーパーラウンド)に突入。小倉全由監督(67)率いる侍ジャパン高校日本代表はチームバスで天母野球場に到着した。日本時間午後7時30分から、強敵の台湾戦に臨む。

 先発投手は東海大相模(神奈川)のエースとして今夏の甲子園で8強に進出した今秋ドラフト候補左腕の藤田琉生(3年)。甲子園史上最長身の198センチから放たれる、最速150キロのストレートとナックルカーブが武器だ。

 5日には「自分が任されたイニングを全力で、最少失点に抑えていきたいと思います」と気合いをにじませたサウスポー。完全アウェーとなる独特の雰囲気の中、その投球に注目が集まる。

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