1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【中山5R・2歳新馬】激しい一騎打ちを制したイブニングタイドが頭差V 戸崎圭太騎手「芝で上手に走れました」

スポーツ報知 / 2024年9月14日 13時3分

デビューVを飾ったイブニングタイド(左=右は2着のサトノラポール、カメラ・荒牧 徹)

 9月14日の中山5R・2歳新馬(芝2000メートル=9頭立て)は、2番人気のイブニングタイド(牝2歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、激しいたたき合いを制して初陣V。勝ち時計は2分3秒8(良)。

 3角過ぎから長く続いた1番人気サトノラポール(荻野極騎手)との先頭争い。最後まで見応えのある一騎打ちとなったが、わずかに頭だけ出たところがゴールだった。4Rで年間100勝を達成し、5Rで連勝の戸崎圭太騎手は「追い切りでも乗り味は良かったが、追ってから甘いところがあった。芝で上手に走れました」と汗をぬぐって振り返った。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください