【東都大学準硬式野球】中大が白星発進 先発・大山北斗が粘投
スポーツ報知 / 2024年9月17日 17時39分
◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦1部 中大6―3国士舘大 1回戦(14日・スリーボンドスタジアム八王子)
全日本を制覇した中大が、今秋初戦で勝利をあげた。先発右腕の大山北斗(3年)=興南=は、毎回走者を許す苦しい場面が続いた。「初戦で難しい(試合の)入りでしたが、1失点で抑える事が出来て良かったです」と、粘りの投球で6回を投げ試合をつくった。
打線は5回1死二塁で8番・岡部匡人(2年)=佐賀商=。左越えの適時二塁打を放ち同点に追いつくと、追加点を重ねこの回一挙4点を奪い逆転に成功した。6回にも1点を追加しリードを広げ完勝した。
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