２０代一般男性と再婚発表の新山千春、１８歳美人娘と親子ショット「ごめんねを伝えられました」

新山千春のインスタグラム（＠ｃｈｉｈａｒｕ＿ｎｉｉｙａｍａ）より

　１４歳年下の２０代一般男性との再婚を昨年発表したタレントの新山千春が、４日に自身のインスタグラムを更新。１８歳の長女・もあさんとの親子ショットを公開した。

　「収録で、我慢しても思いが溢（あふ）れて涙が止まらなくなった日　日曜日の初耳学２時間スペシャル！！森岡毅さんの熱血授業でした。１０／６　ぜひぜひ見ていただきたいです」と６日放送のＴＢＳ系番組に出演するとつづり、「ＵＳＪ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）をＶ字回復させた最強マーケター」こと株式会社「刀」代表取締役兼ＣＥＯの森岡毅氏を親子で囲んだ写真をアップ。

　「わたしもお聞きしたかった悩みを森岡さんの授業でご相談させていただきました。無責任な言葉じゃなくて親だからと…厳しいことを伝えていくことも必要だと思ってた自分をすごく反省しました」とし、「ものすごーく晴れやかな気持ちで２人で帰った夜　もあに、ごめんねを伝えられました」と明かした。

　「旦那さんが高校受験の時にもあと私に教えてくれた本　＃苦しかった時の話をしようか」と夫も森岡氏の著書を愛読しているそうで、「＃この日の思いが詰まったこの写真は我が家の宝物です」と記した。

　新山は昨年１１月７日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（火曜・午後８時）とＳＮＳで結婚を報告。番組では「私、彼が１４歳年下で、まだ２０代」などと明かした。長女のもあさんは国際的なダンサーを目指してレッスンに励む高校生で、幼少期は「新山小春」の芸名で子役としても活動。テレビやＳＮＳに登場した際はネットで「親子美人でかわいい」「すごいそっくり」など話題となっている。