【コーフィールドＣ】ワープスピードは１９番ゲートに決定 高木登調教師「もまれない枠を引いたと前向きに」

ワープスピード

　Ｇ１初挑戦の天皇賞・春で５着だったワープスピード（牡５歳、美浦、高木登厩舎、父ドレフォン）は、菅原明良騎手とのコンビでコーフィールドＣ・豪Ｇ１（１０月１９日、コーフィールド競馬場、芝２４００メートル）に出走。ゲートは１９番に決まった。

　高木登調教師「内枠が良かったが、与えられた枠で頑張りたいと思います。スタートが良くないところがありますので、もまれない枠を引いたと前向きに捉えてレースに臨みたいと思います」

　レースは日本時間１５時１５分（現地時間１７時１５分）に発走。なお、ＪＲＡの海外馬券発売は行われない。