秋巡業を途中離脱の新大関・大の里、「アデノウイルス感染症」で1週間の安静加療…日本相撲協会が診断書公表
スポーツ報知 / 2024年10月18日 18時11分
日本相撲協会は18日、大相撲の秋巡業を途中離脱した新大関・大の里(二所ノ関)の診断書を公表した。「アデノウイルス感染症のため、約1週間の安静、加療を要する見込み」との内容だった。
診断書は17日付。京都市で行われた17日の興行で会場に現れたが、朝稽古は不参加。鼻の不調を訴え、体調が思わしくないことから休場していた。
秋巡業は27日まで開催予定。28日に九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)の番付が発表される。
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