「家帰ったらベッドに包丁が刺さっていたことも」凡ミス発覚…ノブコブ吉村、彼女との“修羅場”告白

「平成ノブシコブシ」の吉村崇

　お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇（４４）が、１０月３１日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」（木曜・午後１１時）にゲスト出演し、過去の彼女との修羅場シーンを回想した。

　お笑いトリオ「３時のヒロイン」福田麻貴との事前トーク。福田から「ぶっちゃけ彼女っているんですか？　今まで聞いたことないです」との直球質問に「そりゃいるよ」と即答。彼女の存在を明かした吉村は、現在４４歳も「まだまだ遊びたい」と主張。ただ、過去には「家帰ったらベッドに包丁が刺さっていた」と修羅場があったという。

　理由は「他の女性と会う口実のウソがバレた」。昔、番組で暴露があったといい、仕事の打ち合わせ予定だったものと違うことがあったそうで「本当に凡ミス」と頭をかいた。

　自身の“遊び人キャラ”については、「（彼女も）最初はＯＫじゃなかった。こういう人（遊び人）なんだっていう諦めと、こういう人だから出会ったんだろうな」とし、彼女との結婚を問われると「どうだろうなあ。それはそれで年齢的なものはあると思うけど」とまんざらでもない様子だった。