1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【霜月S】ロードフォンスがオープン初挑戦V 大野拓弥騎手「勝ち切ったのはポテンシャル」と地力評価

スポーツ報知 / 2024年11月17日 16時22分

ロードフォンスがV(右、カメラ・荒牧 徹)

 11月17日の東京11R・霜月S(3歳上オープン、ダート1400メートル=16頭立て)は、前走に続いてこの舞台に照準を定めてきたロードフォンス(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ロードカナロア)が3勝クラス、オープンと連勝を飾った。勝ち時計は1分23秒0(良)

 好発を決めて先団につけると、課題のコーナーでは大野拓弥騎手が左に手綱を張って好リード。直線ではしっかりと脚を伸ばして、1馬身3/4差でオープン初挑戦Vを決めた。大野騎手は「いいポジションでリズムよく運べました。左回りだとコーナーで右に張りますが、張ったなかで勝ち切ったのはこの馬のポテンシャルです。強かったですね」と地力を評価した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください