最優秀審判賞に敷田直人審判員 29年目で初
スポーツ報知 / 2024年11月18日 15時57分
NPBは18日、2024年シーズンの「最優秀審判員賞」、「審判員奨励賞」、「ファーム優秀審判員賞」、「ファインジャッジ賞」を発表した。
最優秀審判員賞は敷田直人審判員が29年目で初受賞。選考理由は「29年という長きにわたる審判経験により、リーダーシップやゲームマネージメント力が増したことで、クルーチーフとしての役割が十分に発揮された。何より判定技術や正確性に安定感があり、名実ともにNPBを代表する審判員へと成長した」としている。
また、ファーム優秀審判員賞は松本大輝審判員が受賞。審判員の技術向上を目的に優れた判定をたたえて表彰するファインジャッジ賞は芦原英智、牧田匡平、市川貴之、岩下健吾の各審判員が受賞した。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
<野球プレミア12>「源田の1ミリ」を見極めた台湾人審判に称賛=「台湾の光だ」―台湾メディア
Record China / 2024年11月14日 14時0分
-
【パ・リーグ】リーグ特別表彰を発表 最優秀監督賞には初年度からリーグ優勝を勝ち取ったソフトバンクの小久保裕紀監督
日テレNEWS NNN / 2024年11月12日 11時0分
-
Jリーグベストイレブンの選考方法が変更!! 各表彰の受賞者発表日も決定
ゲキサカ / 2024年11月5日 17時40分
-
大岩剛監督が2度目のAFC年間最優秀監督賞、清家貴子が女子年間最優秀選手賞を受賞!【AFCアニュアルアワード】
超ワールドサッカー / 2024年10月30日 0時25分
-
第34回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会においてポーラ化成工業が口頭発表アプライド部門で「Top5」に選出
PR TIMES / 2024年10月22日 17時45分
ランキング
-
1韓国は「どうして没落したのか」 初の予選落ちに地元メディア嘆き「国際大会だとB級」
Full-Count / 2024年11月18日 12時21分
-
2引退の和田毅氏、大谷翔平に「5割くらい打たれた」 “カモ”にしていた選手名も明かす…「すぽると!」
スポーツ報知 / 2024年11月18日 8時6分
-
3卓球WTTファイナルズ福岡2024、中国主力3選手の欠場理由は?―中国メディア
Record China / 2024年11月18日 8時30分
-
4《チグハグ化の懸念も》相撲協会公式カレンダーで「照ノ富士の登場する月」はなぜ変わったか「例年、9月場所の番付で構成するが、引退間近の力士がいると難しい」の苦悩も
NEWSポストセブン / 2024年11月18日 11時15分
-
5井岡一翔「必ずリベンジしたいという思いが強い」 大みそかにWBA王者マルティネスとダイレクトリマッチ
スポーツ報知 / 2024年11月18日 13時4分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください