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【神宮大会】打線が沈黙… ドラフト指名6選手擁した富士大が創価大に完封負け

スポーツ報知 / 2024年11月22日 19時17分

試合に敗れ引き揚げる富士大ナイン

◆第55回記念明治神宮野球大会▽大学の部準々決勝 富士大0―3創価大(22日・神宮)

 10月のドラフト会議で単独チームとして最多となる6選手が指名された富士大(東北3連盟・北東北)は、創価大(関東5連盟第一・東京新)に0―3と競り負けて初戦敗退した。先発した広島2位・佐藤柳之介投手(4年)が初回に2点を先制されるなど、4回を投げて4安打3四球で3失点。オリックス1位の2番・麦谷祐介中堅手(4年)と巨人育成1位の8番・坂本達也捕手(4年)がともに無安打、広島4位・渡辺悠斗一塁手(4年)が4打数1安打に終わった。6回は1死三塁、9回は1死二、三塁と好機をつくったが本塁が遠かった。

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