【チャレンジC】アルビージャは重賞初制覇へ力強く登坂 手塚調教師「展開が向けば十分にチャンス」
スポーツ報知 / 2024年11月27日 14時34分
◆第75回チャレンジC・G3(11月30日、京都競馬場・芝2000メートル)追い切り=11月27日、美浦トレセン
前走のオールカマー5着から重賞初制覇に挑むアルビージャ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎、父モーリス)は坂路でスムースベルベット(4歳2勝クラス)との併せ馬。迫力のある馬体を躍らせ力強くストライドを伸ばすと、しまいはしっかりと追われて53秒8―12秒5をマークした。
手塚調教師は「脚元は落ち着いていて、坂路で気にしないで追い切りをして体調はいい。数を使っていないぶん、馬は若いから。決め手があるので、展開が向けば十分にチャンスはある」と期待を込めた。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【ステイヤーズS】重賞連勝狙うシュヴァリエローズ万全 さらなる距離延長へ、清水久調教師「大丈夫でしょう」
スポーツ報知 / 2024年11月27日 14時12分
-
【チャンピオンズC】JBCクラシックVのウィルソンテソーロ疲れ抜けた 小手川調教師「精神的にも成長している」
スポーツ報知 / 2024年11月27日 12時59分
-
【チャレンジC】良血マキシが重賞初挑戦Vへ ひと叩きされて上昇 母は14年エリザベス女王杯Vのラキシス
スポーツ報知 / 2024年11月27日 12時37分
-
【ジャパンC】チェルヴィニアは最後まで文句のない動き 木村哲也調教師「高いレベルで整えられた」
スポーツ報知 / 2024年11月23日 10時15分
-
【ジャパンC】事前馬体重16キロ増の4歳牡馬は「ちょうどいい感じになる」も、陣営明かす一発に必要な要素
スポーツ報知 / 2024年11月22日 10時47分
ランキング
-
1中国の“ピッチ縮小”姑息手段も跳ね返す!森保JのW杯予選独走を支えるFW小川航基の得点力とセットプレーの得点増
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月27日 9時26分
-
2来日の米記者が虜に…「地球上最高の食べ物」「マジ最高!」 熱戦の東京ドーム付近から連日発信
THE ANSWER / 2024年11月27日 12時3分
-
3イチローが満票殿堂入りを逃しても「驚かない」 米メディアが指摘する最大の懸念材料
Full-Count / 2024年11月27日 8時40分
-
4大谷は今オフも「FA市場最大の目玉」として大忙し…ネゴシエーター、リクルーターとして引っ張りだこ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月27日 9時26分
-
5自然災害、老朽化で使用禁止になる球場は少なくない…かつては「あわや大惨事」のコンクリート崩落事故も(友成那智)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月27日 9時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください