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伍代夏子バースデーライブ、ドレス姿&着物姿で妖艶な歌声「ますます演歌が好きになってきました」

スポーツ報知 / 2024年12月18日 19時30分

都内でバースデーライブを行った(左から)岩本公水、椎名佐千子、チェウニ、島津悦子、伍代夏子、みずき舞、石原詢子、大石まどか

 歌手の伍代夏子が63歳の誕生日を迎えた18日、東京・銀座のKENTO’S GINZAでバースデーライブを行った。

 伍代は「皆さん、お忙しいところ、お運びくださいました。忙しい時期にすいません」とあいさつ。「おめでとう!」と祝福の声が飛ぶと「ありがとうございます。また1つ、歳(とし)を取ってしまいました…。今日から『31×2+1歳』。皆さんにお祝いしていただいて、本当にうれしいです」と感謝した。

 バンドを従え、14曲を披露。ドレス姿で「真夜中のドア/Stay With Me」(松原みき)、「ダンシング・ヒーロー」(荻野目洋子)、「DESIRE―情熱―」(中森明菜)などを歌唱した。演歌界の卓球同好会「美魔女艶歌卓球部」からはケーキと花束が贈られた。

 後半は着物姿に着替え、サプライズゲストの多岐川舞子の奏でるアルトサックスに乗せて「暁」を歌唱。「ますます演歌が好きになってきました」と話し、「恋挽歌」「秘め歌」などをしっとりと歌い上げた。

 伍代は、「命」をテーマに保護犬活動の中で出会った犬たちを撮影した写真展「つなぐ~わたしたちのすべきこと~」(来年1月8日開幕、東京・両国のピクトリコショップ&ギャラリー)を開催する。

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