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最終回【わたしの宝物】まさかの「私の子」にネット号泣「そうきたか」「残酷」「覚悟決まりまくってんな」

スポーツ報知 / 2024年12月19日 22時53分

「わたしの宝物」公式インスタグラム(@takaramono_fujitv)より

 女優・松本若菜が主演のフジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」(木曜・後10時)最終回が19日に放送された。

 同ドラマは、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材にしたオリジナルストーリーで、「大切な宝物」を守るために悪女になることを決意した女性とその夫、そして彼女が愛した彼の3人がもつれあう感情を描く愛憎劇。「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や「あなたがしてくれなくても」など女性のリアルな愛憎を描いてきた三竿玲子氏がプロデューサーを務める。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 神崎美羽(松本若菜)は、娘の栞と3人の最後の面会をするため、神崎宏樹(田中圭)のことを動物園の入り口で待っていた。しかしそこにやってきたのは冬月稜(深澤辰哉)だった。

 美羽は戸惑いながらも、冬月と動物園を回ることに。別れ際、冬月は栞を初めて抱っこ。そして「俺の子?」と単刀直入に聞き、美羽は「違うよ。栞は私の子」と答えた。

 このやり取りを見たネットは「美羽さん、、え~~~、、、」「これが美羽の選択か…」「残酷すぎる。冬月くんを選ばないってこと」と複雑。「もう1人で育てると決めたからその答え一択なんだろーな」「あぁもう本当に1人で育てていく気なんだね、美羽…」「美羽、覚悟決まりまくってんな」と想像した。

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