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「ニューヨーク」屋敷裕政、一番ショックだったのは「ジョンソン」の終了「なんの打ち上げもなく流れ解散みたいな感じで」

スポーツ報知 / 2024年12月20日 7時4分

「ニューヨーク」の嶋佐和也(左)と屋敷裕政

 お笑いコンビ「ニューヨーク」屋敷裕政が19日放送の日本テレビ系特番「浜田・大吉・ノブ・濱家MC☆総勢27名ツッコミ芸人総会2024大忘年会」(午後7時)に出演した。

 「今年、レギュラー増えた芸人、減った芸人」のコーナーになると、レギュラー18本から13本と一番減った芸人となった屋敷は「5本減ってたんすね、俺。ショックですね」と、つぶやいた。

 その上で「やっぱ、『ジョンソン』が終わってもうたんで。それが一番ショックでしたね」と、ダウンタウン出演の「リンカーン」の後継番組としてスタートも今年9月、わずか1年で終了したTBS系バラエティーの名前をあげて嘆いた屋敷。

 「何がショックやったっって、最終回収録して、始まった時は大々的な50人くらいの打ち上げがあったんですね。最終回はなんの打ち上げもなく流れ解散みたいな感じで終わって」と続けると「めっちゃ寂しくて。1年間楽しかったのに。で、家に帰って1人でパターマット敷いてパターゴルフやってたんですよ。そしたら、僕と相方のグループラインで今日、飲みに行きませんか?って来たら、島佐が『今日、ジョンソンの打ち上げで無理です』って。聞いたら島佐と盛山さんと芝さんと濱家さんとスタッフさん数人の小規模で打ち上げしていて、ほんま最悪の番組やなって」と、ぶっちゃけていた。

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