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巨人・浅野翔吾があざとアイドルのまさかの一言に困惑 昨季の失策を回想し「悔しくて泣いていました」

スポーツ報知 / 2025年1月6日 14時41分

浅野翔吾

 巨人の浅野翔吾外野手が5日放送された日本テレビ系「大和地所スペシャル 超プロ野球ULTRA」に出演。「超プロ野球トーク」のコーナーで高卒2年のシーズンでの反省を口にした。

 「2024年やってしまった〇〇」というテーマのもと、昨年9月21日の広島戦(マツダ)を挙げた。4-2の8回2死二、三塁という一打同点のピンチ場面で、小園が放った右前打の捕球を試みるもまさかの後逸。ワイプでは苦い顔をした浅野が映され「泣きそうでした…」とぽつり。失策後の打席で三振したことを振られると「自分の三振で試合が終わりました。泣きました」と話し「優勝争いをしていて本当負けられない試合で自分が後ろに逸らして負けたので、悔しくて泣いていました」と試合後にベンチで涙したシーンを思い返した。

 ここで司会が松村沙友理に「どうでしたか?」と話しを振ると「一緒に家に帰ってベッドでよしよししてあげたい!」とあざとくコメント。浅野は戸惑いつつも笑顔を浮かべていた。

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