日本学生ハーフに駒大の山川拓馬、伊藤蒼唯、国学院大の青木瑠郁、上原琉翔ら箱根駅伝を彩ったメンバーがエントリー
スポーツ報知 / 2025年1月16日 18時7分
日本学連は16日、日本学生ハーフマラソン(2月2日、香川・丸亀市)のエントリー選手を発表した。同大会は7月にドイツで行われるワールドユニバーシティゲームズの代表選考会を兼ねている。
今年の箱根駅伝(2、3日)で総合優勝した青学大は、10区の小河原陽琉(1年)ら下級生が登録。同2位だった駒大からは、新主将の山川拓馬(3年)、伊藤蒼唯(3年)、帰山侑大(3年)、村上響(2年)、桑田駿介(1年)、谷中晴(1年)ら箱根路を走った主力メンバーがそろって名を連ねた。
同3位の国学院大は青木瑠郁(3年)、上原琉翔(3年)、辻原輝(3年)ら。箱根駅伝5区2位の早大・工藤慎作(2年)、ハーフマラソンでU20日本記録を持つ棟方一楽(2年)らもエントリー。
併催の香川丸亀ハーフマラソンには、男子マラソンで24年パリ五輪代表の大迫傑(ナイキ)、同1万メートル代表の太田智樹(トヨタ自動車)。駒大の篠原倖太朗(4年)、中央学院大の吉田礼志(4年)、国学院大の山本歩夢(4年)らがエントリーした。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【箱根駅伝】各大学が当日変更で駆け引き合戦 ファンは早くも5区に注目「今年は神様いる?」
東スポWEB / 2025年1月2日 8時29分
-
どうなる箱根駅伝 国学院大、青学大、駒大の3強か ダークホース現れるか 金哲彦氏が分析
スポニチアネックス / 2025年1月2日 7時1分
-
【箱根駅伝】国学院大「初優勝で3冠」なるか…阻むのは経験値高い青学大か、それとも駒大か? 元早大監督が読む
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月1日 9時26分
-
国学院大、主将の平林清澄は2区 箱根駅伝、区間エントリー決定
共同通信 / 2024年12月29日 17時29分
-
【箱根駅伝】区間エントリー発表 各大学の駆け引きにファン大興奮「どこも荒れてないか?」
東スポWEB / 2024年12月29日 16時29分
ランキング
-
1殿堂入りのイチロー氏 満票選出ならずSNSは疑問の声「満票じゃないどころか92.6%」「なんで?」
スポニチアネックス / 2025年1月16日 16時8分
-
2イチロー氏、岩瀬仁紀氏、掛布雅之氏らが新たに殿堂入り 候補1年目のイチロー氏は満票ならず
スポニチアネックス / 2025年1月16日 15時31分
-
3「上手すぎてビビる」「現役復帰しましょう」元日本代表FWがスペインで試合に飛び入り参加
ゲキサカ / 2025年1月16日 13時53分
-
4佐々木朗希にメジャーを確約しない最終候補3球団の「魂胆」…フルに起用する必要はどこにもない
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月16日 11時32分
-
5波紋広げるカーリング「曖昧な用具規定」は女子日本代表の五輪3大会連続表彰台に追い風か
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月16日 9時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください