松坂桃李主演の「御上先生」初回視聴率12・2%で好発進 “サプライズ"にネット騒然「鳥肌止まらん」
スポーツ報知 / 2025年1月20日 11時34分
俳優・松坂桃李が主演するTBS系日曜劇場「御上先生」(日曜・後9時)が19日にスタートし、初回の世帯平均視聴率が12・2%だったことが20日、分かった。個人視聴率は7・5%だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
松坂が演じるのは東大卒のエリート文科省官僚の御上孝(みかみ・たかし)。とある出来事を機に「日本の教育を変えてやろう」と文科省官僚になったが、現実はほど遠いものだと気づく。新たに設けられた官僚派遣制度によって私立高校への出向を命じられ、制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる“官僚教師”が、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていくストーリー。大ヒットドラマ「VIVANT」でもプロデューサーを務めた飯田和孝氏が手がける。
女優の吉岡里帆が国語の教師役で出演するほか、迫田孝也は学年主任役、臼田あさ美が生徒や教師の心のケアを行う養護教諭役を務めるなど生徒役も含めて多彩なキャストが注目を集めている。
初回ではロックバンド「ONE OK ROCK」が主題歌を担当していることが明らかになり、ネットは「鳥肌止まらん」「サイコーにカッケー」「まさかワンオクがドラマの主題歌歌うとは思わなかった」「ワンオクの新曲、ヤバすぎ! 御上先生主題歌、まじでかっこよすぎ!」とサプライズに沸いていた。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
松坂桃李主演「御上先生」初回視聴率は12.2%「VIVANT」「アンチヒーロー」超えの好スタート
モデルプレス / 2025年1月20日 12時46分
-
「バチバチじゃん」「闇がだいぶ深そう」松坂桃李“御上”&岡田将生“槙野”の関係に注目集まる…「御上先生」第1話
cinemacafe.net / 2025年1月20日 11時10分
-
「御上先生」「松坂桃李さんの演技力に加えて、気合と本気度の高さが伝わってきた」「真のエリートが寄り添うべき他者とは、つまり弱者のことだ」
エンタメOVO / 2025年1月20日 10時39分
-
日曜劇場「御上先生」ワンオク主題歌、生徒の小道具に隠された思わぬヒント「まさかの伏線」「細かすぎる」と視聴者盛り上がる
モデルプレス / 2025年1月19日 23時11分
-
松坂桃李主演「御上先生」岡田将生の出演決定 “官僚教師”御上の文部科学省同期役
映画.com / 2025年1月17日 7時0分
ランキング
-
1フジテレビの元女性アナの“しれっと再婚告白”に「どこまでも自分本位」払拭できない“竹林不倫”
週刊女性PRIME / 2025年1月17日 18時0分
-
2武本悠佑、舞台「魔道祖師」降板 18日に所属事務所が契約解除発表していた
モデルプレス / 2025年1月20日 16時45分
-
3フジテレビ・矢延隆生専務が死去 60歳、原発不明がん
スポーツ報知 / 2025年1月20日 15時46分
-
4業界人が語る「見たい/見たくない」冬ドラマ6選。「演技が見ていられない」主演女優も
日刊SPA! / 2025年1月20日 8時53分
-
5中居正広 テレビ、ラジオから“消えた”「金スマ」打ち切り「MC3」降板発表 TBS「対話を行って」
スポニチアネックス / 2025年1月20日 15時9分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください