永作博美 54歳現在の姿が衝撃的「ribbonの頃から知っているけど…」子ども2人の母
スポーツ報知 / 2025年1月20日 12時30分
NHKの夜ドラ「バニラな毎日」(20日スタート、月曜・午後10時45分)の公式インスタグラムが20日までに更新され、女優・永作博美(54)が登場した。
同ドラマは賀十つばさ氏による同名小説が原作。パティシエとしての修業を積み、大阪で夢だったこだわりの洋菓子店を開いた白井葵(蓮佛美沙子)が主人公。しかし、経営はうまくいかず、店を閉じることに…というストーリー。
インスタグラムでは「【人物紹介】佐渡谷真奈美(さどや まなみ) #永作博美」とし、エプロン姿の永作の写真をアップ。「図々しくて陽気な性格の料理研究家。おおざっぱで強引な面と、他人の心の痛みに寄り添える繊細な面の両方がある。とある事情から、白井を巻き込んで、たった一人のためのお菓子教室を始める」と役どころを説明し、「自然に泣いたり笑ったりする日常…自然に涙がじわっとしたり、不意打ちにフッと笑ってしまってなんだか恥ずかしいような、心が軽くなるようなそんな時間が流れるように、このドラマを届けられたらなぁと思っています」との永作のコメントも掲載された。
また「少し前ですが…撮影中にお誕生日を迎えた #永作博美 さん、#木戸大聖 さん。撮影現場でお誕生日をお祝いしました」とケーキを手にしたオフショットも投稿。
フォロワーは「永作さんかわいい」「永作さんはずっーと変わらない!ribbonの頃から知っているけど…お変わりないですよね」との声を寄せていた。
永作は1989年、3人組アイドルグループ「ribbon」のメンバーとして歌手デビュー。94年の活動休止後に本格的に女優業を開始し、03年に「ドッペルゲンガー」で映画初出演。07年、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で報知映画賞助演女優賞、11年の「八日目の蝉」で同主演女優賞を受賞。09年4月、映像作家の内藤まろ氏と結婚し、10年5月に長男、13年6月に長女を出産している。
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