元ＮＨＫ人気アナ ２０歳になった娘が「モデルさん」「とってもキレイ」１７０センチ超の抜群スタイル

武内陶子アナ

　元ＮＨＫの武内陶子アナウンサーが２１日までに自身のインスタグラムを更新し、娘の写真を公開した。

　「そういえば長女が二十歳になりました。成人式には着物でなく『スーツで行きたい』。と私のワードローブの中から黒のジャケット持ち出して、ひらひらのヘッドピースつけて行きました。え、これ正解なの？（笑）ま、いいよね。あなたの二十歳だ。そういえば私も着物着なかった。カエルの子はカエルかあ（笑）」とつづり、ワンピースでおめかしした娘の姿を掲載。

　「夕方からはお友達とパーティーに出掛けて行きました。そうだ、写真撮ってないじゃない、ということで急遽撮影会。最初はおすまししていましたが途中から独自のボージングに　バトン部、チアダンスの青春だったねえ」とポーズを決める娘について記し、「いつのまにか身長も抜かされて１７０越え。大きくなったわ（笑）人生いろんなことがあるけれど、どんな時も前向いて歌いながらいきましょう。一歩一歩しっかり自分の足で歩いてゆけますように」と願いを込めた。

　美女オーラ漂う娘の姿にフォロワーは「とってもキレイ」「スタイル抜群でとってもすてき」「スラッと背筋が良いのはお母様似でしょうか」「モデルさん級のスタイルですね」などの声を寄せていた。

　武内アナは１９９１年にＮＨＫ入局。松山、大阪放送局を経て１９９７年から東京勤務。「おはよう日本」や「スタジオパークからこんにちは」などの看板番組を担当。２００３年には「第５４回紅白歌合戦」総合司会を務めた。２３年９月にＮＨＫを早期退職し、大手芸能事務所「サンミュージックプロダクション」に所属。プライベートでは１９９４年に結婚し、３女の母でもある。